(認知症を支える家族の会)
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
*2月の活動は4日(火)の交流会、14日(金)の運営委員会、28日(金) の会報印刷になります。
2月 4日(火) 交流会 13:30〜15:30
2月14日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
2月28日(金) 会報印刷 9:00〜12:00
3月 4日(火) 交流会 13:30〜15:30
3月14日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
3月21日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
3月28日(金) 会報印刷 9:00〜12:00
●かまくらりんどうの会の活動は御成の福祉センターで行っていますが、
インフルエンザ等感染症の拡大により、会の活動が中止になる場合も
ございます。
開催か否かご懸念の場合は、役員までお問い合わせください。
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定年退職後、特養ホームのボランティアと健康福祉専門学校の非常勤教員として若者たちと接する機会を得た。担当した科目は、「地域福祉論」。とにかく、まじめであり、明るい若者たちであった。若者たちとの交流は、楽しいものであった。福祉の人材不足が大きな課題になっている。どうにかならないものだろうか?交流の一端を書いてみた。ご笑覧ください。
アサリとシジミ
教員免許取得希望者は、福祉施設での介護実習が必要である。特養ホームで実習中の女子大生二人の昼食中の会話である。「ねぇ‐この貝は、アサリそれともシジミ?」「どっちかなぁ‐」。「これは、シジミだよ」私が答える。「アサリとシジミどうちがうのですか?」。「アサリは海水、しじみは汽水、生息地は宍道湖が有名、関東では霞ケ浦かな」「霞が関じゃないよ!」。「私、地理弱いんです」。
ゲタってなに?
学生の多くは、福祉施設などに勤めることになる。必然的に、ケース記録や報告などを書くことになる。いかに授業を飽きさせないように、福祉に関するテレビ番組やDVDを使って授業を進め、翌週の授業までに感想を出させることで進めた。「先生、それは成績に反映させるんですよね」。「あたりまえだ。でも、ゲタを履かせてやるから心配するな」。「先生、ゲタってなんだ?」、どう説明しようかと、下手なゲタの絵を描いてみた。「なんだ、ゲゲゲの鬼太郎がはいてるやつか?」。
クロスワードと漢字
認知症の予防には、クロスワードパズルや間違い探しなどがいいということで、特養に介護実習に来ていた男子大学生をクロスワードに挑戦させてみた。しばらく見ていたら漢字で枠を埋め始めた。当然空白の枠がでるのは必定。クロスワードパズルやったことないらしいー。
スマートフォンと人口
来週までに、自分の住んでいる自治体の人口3区分(0〜14歳・15〜64歳・65歳〜)を、図書館や市役所で調べて報告するように宿題を出した。しばらくすると「先生分かりました。スマホですぐわかりますよ」。そうか、そういう手があったか。残念!
もう、20年近く前のことで当時の学生も施設等では指導的な立場になっているだろう。近年、福祉現場の人材不足が声高に謳われているが、私の知る限りでは当時の若者たちは嬉々として目の前の課題に取り組んでいたように思う。福祉の職場を、魅力ある職場にするには何が必要なんだろうね。待遇の問題はあるのは当然なのだが、職場の人間関係なども影響しているようだ。“福祉はまちづくり”と言われており、福祉は地域を軸に展開されていく。みんなの参加で、いい地域社会にしたいものだ。
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月1回会報が発行されていますが、発行されるまでのご苦労や、ボランティア精神を、のぞき見する機会がありました。
まず企画をし、原稿の依頼をし(苦慮のようです。)原稿が届くと、チェックをして、交流会だより、イベントの報告、介護体験記、お知らせ、季節のエッセイ、カット、などなど有能な編集の方々がおり、構成、編集をされ印刷に進みますが、編集された紙面の最終校正には会員の方々があたられ、文字など丁寧なチェックを経て発行されます。
印刷は370部刷り、会員さんに70部郵送、病院、図書館、社会福祉協議会、福祉関係機関など、直接手分けして届けています。
郵送用に貼ってある切手は、会員の方々からの寄付によるもので、どれも珍しく貴重な切手のオンパレードで目の保養になっており、脳の刺激にもなっていると思い、何度も見入っております。
会報用紙の折り方にも付き合わせではなく、数ミリずらして二つ折りになっているのでスムーズに開くことが出来、感動です。
毎月待ち遠しく、楽しみにしております。
関わって下さっている方々に感謝「感謝」です。
これからも宜しくお願い致します。
ありがとうございます。
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鎌倉近辺は穏やかな年明けでのんびりと過ごし、目方が増えたという方が多かったのではないでしょうか。
7日の交流会では6名の出席者があり、恒例の「鎌倉」の合唱の後、それぞれの正月の様子を伺いました。お子さん、お孫さんが一堂に集まり、おせち料理をみんなで作っておいしいおいしいと食べた、餅つきの失敗に、みんなで原因を推理。お子さんからお年玉を貰ったなど明るい話に花が咲きました。
後半に介護中の方から晴れやかなお顔で要介護認定の申請をしたとのご報告がありました。ここに至るまでのご苦労が推察され、みんなで「ご苦労様、よかった!」と我がことのように喜び合いました。
1月7日は古代中国では、「人日の節句」で神様にお供えをして「幸せをお願いする日」となっています。介護を受けて」いる方、介護されている方、介護に携わっている方々、能登半島地震やその後の水害で被害にあわれているかた、その他もろもろの被害を被っている方々に、平穏な生活が取り戻せるようにと願って家路に」つきました。 (mm)
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如月(きさらぎ)は2月の別名のことだとご存知の方もいらっしゃると思います。諸説ありますが、寒さから「衣をさらに重ね着する月」→「衣更着月」から転じたとする説が有力らしいです。その他、「草木が生えてくる月」→「生更木」や「気候が暖かくなる月」→「気更来」に転じたとする説もあります。
節分にする豆まきは古代中国では、現在の大晦日にあたる節分に「追儺(ついな)」という鬼の面をかぶった人を弓矢で追い払う邪気祓い(じゃきばらい)の行事があり、これが日本に伝来し、平安時代に宮中行事として取り入れられたそうです。
その行事の一つの「豆打ち」と「追儺」が合わさったのが「豆まき」の由来と=魔滅(魔物を滅する)の語呂合わせや、古来より穀物には邪気を払う力があると考えられていたことから、鬼に豆をまいて無病息災を願っていました。
また節分では、鬼を追いやると同時に、魔除けも行います。有名なものでは「柊鰯」。鬼は臭いものと尖って痛いものを嫌うとされているため、焼いた鰯の頭を柊の小枝に刺して門口に飾り、鬼が入ってこないようにするものです。
そして最近では恵方巻き。元は関西のごく一部のエリアの風習でしたが、今では節分といえば、恵方に向かって恵方巻きを食べる日というほど定着しましたね。今年は西南西だそうです。無病息災を願いながら豆まきをして恵方巻を食べたいですね
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梅が日を追うごとに一輪づつかわいい花を咲かせる頃となりました。
寒さの中でも春の足音が近づいていますね皆様体調に変わりはありませんか。
季節の変わり目に、風邪など引かれませぬよう暖かくしてお過ごしください。a.y
☆会報へのご意見、ご要望は下記の発行者、編集担当までお知らせ下さい。
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