(認知症を支える家族の会)
年の初めを皆様どのようにお過ごしでいらっしゃいますか? 今年こそ災害の無い穏やかな一年となりますようにと祈らずにはいられま せん。
*1月の活動は7日(火)の交流会、10日(金)の運営委員会、24日(金)
の会報印刷になります。
今年も皆様と楽しく活動して参りましょう。
どうぞよろしくお願い致します。
1月 7日(火) 交流会 13:30〜15:30
1月10日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
1月24日(火) 会報印刷 9:00〜12:00
2月 4日(火) 交流会 13:30〜15:30
2月14日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
2月28日(金) 会報印刷 9:00〜12:00
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2023年6月「認知症基本法」が成立し、それを受けた国の「認知症施策推進基本計画」がまとめられました。この計画の基本的な考え方の部分を紹介しておきたいと思います。
計画の前提は、「新しい認知症観」ということで、以下のように書かれています。
「新しい認知症観」とは、認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも一人一人が個人としてできること、やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら希望をもって自分らしく暮らし続けることができるという考え方である。
この基本的な考え方が“新しい”かどうかは別として、まだまだ「認知症になったどうしよう」と不安になる方がいらっしゃるのも事実に思いますし、私たちが会の活動を始めた30数年前当時に比べると隔世の感がありますが、大切なのは、計画の理念をどう具体化していくのかということになります。国の「認知症施策推進基本計画」では、今後県計画・市町村計画の策定が意図されているようですが、鎌倉市においても、策定が計画されるなら、皆様の意向を踏まえ積極的に係わりを持っていきたいと考えます。
計画の策定に参加することを通して、認知症に対する認識も深めることができるいい機会ではないでしょうか、みんなで参加の計画づくりを具体化したいものです。
誰もが認知症になりうる/自分ごととして考える時代へ―計画には、こんな記述もありました。りんどうの会活動は、認知症の人にやさしいまちづくりを念頭に置いています。
認知症の人にやさしいまちは、誰にでもやさしいまちです。
誰もが認知症になりうる時代なのです。地域の人、認知症に関わる全ての人たちと友人になろう!
新しい年を迎え、こんなことを思いました。今年も楽しいりんどうの会の運営に、お力添えをお願いいたします。
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12月19日(木)福祉センター2階の第一第二会議室でクリスマス会が行われました。13時30分開会の挨拶に続き恒例の歌で始まり「鎌倉の歌」「ジングルベル」「きよしこの夜」を合唱しました。そして今年の「お楽しみその1」は「鎌倉マジシャンズクラブ」の山田さんをお招きして「マジック」を見せていただきました。ボールの色を当てたり、ロープがするするとほどけたり、トランプカードの数字を次々と当てたり、それはそれは見事なマジックでした。
山田さんから上手な見方は「マジックのタネを探るのではなく不思議を感じて楽しんで見てください」とお話がありましたが、目の前でマジックを見た私たちは「わぁーすごい!なんで?なんで?」と声を上げてしまいました。
「お楽しみその2」はゲーム大会。後出しジャンケン負けるが勝ちよ、「富士の山」を歌いながら肩たたき棒を使って身体と頭の体操です。
一番盛り上がったのは紙テープジャンケン大会。これは紙テープ3本を首飾りにして、1対1でジャンケンをします。負けた方が勝った方に首飾りを渡していき、テープがなくなったらその方の参加は終わり。
勝ち続けて首飾りが集まった3名に賞品が渡されました。続けて3回負けなければ、いつまでもジャンケンは続き誰とでもジャンケンができたので、とても楽しかったです。
「お楽しみその3」はお茶の時間です。今年もケーキとクッキー、コーヒーやお茶を用意してくださり、歓談しながら美味しくいただきました。その間に「お楽しみその4」が始まりました。プレゼントのくじ引きです。大きい包みや小さい包みが番号順に並べられたテーブルから、くじに書かれた番号のプレゼントを受け取りました。最後には1人ずつプレゼントを発表、童心に返って大はしゃぎしました。
今年の参加者は18名。広い会場で舞台も設置され、観客席とお茶席が別々でゆったりのびのびと過ごすことができました。あっという間の2時間でしたが、次にまた会えることを楽しみにして解散いたしました。
今年の参加者は18名。広い会場で舞台も設置され、観客席とお茶席が別々でゆったりのびのびと過ごすことができました。あっという間の2時間でしたが、次にまた会えることを楽しみにして解散いたしました。
◎皆さんの感想◎
・なんとも不思議なマジックでゆっくり楽しませていただきました。
マジックはまったくタネが分からずびっくりしました。楽しかったです。
今年も楽しいひと時、美味しいケーキやクッキーをありがとうございました。
・じゃんけんゲームは面白かった!!熱くなりました。町内会の余興でぜひやりたいと思います。
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紅葉の見ごろに入った12月3日の交流会は、地域包括支援センター2ヶ所と認知症認定看護師の実習生を含め12名の参加で行ないました。
介護中の方より介護の悩み、主治医や地域包括支援センター担当者とのかかわりなどが話されました。地域包括支援センター指導員や看取った方からは、介護中の悩みは一人で背負いこまずに地域包括支援センターなど諸々の相談機関に悩み事などを相談して心穏やかな介護生活を過ごされるよう話されました。
最後に実習生から、介護されている方の現状が聞けたので今後に役立てたい。親を介護していた時の状況がダブり思わず涙が込み上げてきたなどの感想をいただきました。経験談にうなずいたり、メモしたりしている実習生が今後就かれる職場に役立てていただくことを願いながら帰路につきました。 (mm)
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本来おせち料理は人日(一月七日)上巳((三月三日)端午(五月五日)七夕(七月七日)重陽(九月九日)の五節句の時に供える料理をさしていました。そのうち特に重要な正月の料理だけを「おせち」というようになりました。お正月のおせちは一年の家内安全と無病息災を願うものです。材料も語呂合わせで縁起を担ぐものが多くなっています。
奈良時代から平安時代にかけて「節会」として宮中行事となり「御節供」が振舞われおせちのもとになりました。そして江戸時代に五節句が祝日になると大衆にも民間行事として広まり節句のうち正月料理がおせちとして位置づけられ現代に近い形に変わっています。
おせち料理を重箱に詰めるのが確立したのは江戸時代末期から明治時代にかけてのことです。
重箱は室町時代の文献に存在したことがわかります。江戸時代の寛永から元禄の時代は酒宴で重箱が用いられていました。しかし宝永の時代になると徐々に硯蓋(盆上の器)が用いられおせち料理もお膳に載っていました。ところが江戸時代末期にはまた重箱に詰めるのが一般的になりました。
現代では和洋折衷や伝統にとらわれないおせち料理もありますが、懐かしいおせち料理も私は好きです。
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あけましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
かまくらりんどうの会も36年目になりました。今年も皆様の心のオアシスのようになれればと思います。ご意見ご希望をお待ちしています。
寒さ厳しき折柄、体調を崩されませんようご留意ください。また道路も凍っているかと存じますので、お足元にお気をつけください。a.y
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