(認知症を支える家族の会)
*12月の活動は、1日(日)のバザー、3日(火)の交流会、13日(金)の 運営委員会、19日(木)のクリスマス会、20日(金)のコーヒーポット、 24日(火)の会報印刷になります。
*今年のクリスマス会はゲストにマジシャンの方々をお招きしています。 サンタクロースもプレゼントやケーキを用意してお待ちしています。 参加ご希望の方は下記へ12月10日(火)までにお知らせください。 菅井 45-5369 向山 46-6424
12月13日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
12月19日(木) クリスマス会 13:30〜15:30
12月20日(金) コーヒーポット14:00〜15:30
12月24日(火) 会報印刷 9:00〜12:00
1月 7日(火) 交流会 13:30〜15:30
1月10日(金) 運営委員会 10:00〜12:00
1月24日(火) 会報印刷 9:00〜12:00
◎2025年1月〜3月のコーヒーポットは、インフルエンザなどの感染予防のためお休みと施設から申し出があり、再開の折はお知らせします。
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認知症は記憶や思考、判断力などの認知機能が低下する病気です。その原因は多岐にわたります。認知症でよく知られているものはアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症があります。認知症は進行性の疾患であり、完全に治すことはできませんが、症状を緩和し、生活の質を向上させるための薬があります。今回は認知症に使用する薬剤について解説したいと思います。
認知症に使用する薬剤は大きく次のように分類されます。
・コリンエステラーゼ阻害薬
・NMDA受容体拮抗薬
・抗精神病薬、抗うつ薬
・認知症治療薬新薬
コリンエステラーゼ阻害薬はアルツハイマー型認知症に対して使用することの多い薬剤です。初期から使用でき、認知症薬として多く処方されています。具体的な薬剤にはドネペジル塩酸塩(商品名:アリセプト)リバスチグミン(商品名:リバスタッチ、イクセロンパッチ)ガランタミン(レミニール)があります。これらの薬剤は脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を抑えることによって神経の伝達を改善し、記憶や認知機能の低下を抑える働きがあります。副作用としては消化不良、下痢、頭痛などが報告されていますが、少量から服用することでこのような副作用は軽度で済みます。
NMDA受容体拮抗薬は主に中等度から重度のアルツハイマー型認知症に使用されます。具体的薬剤はメマンチン塩酸塩(商品名:メマリー)です。
メマンチンは脳内のグルタミン酸という神経伝達物質の働きを調節し、過剰な興奮を防ぐことで、認知機能の低下を緩和し、日常生活機能を改善します。副作用にはめまいやふらつき、便秘がありますが、これも少量から服用を開始することで解消できます。
抗精神病薬や抗うつ剤といった本来別の精神疾患に対する薬剤も認知症に伴う不安や幻覚、妄想、興奮を緩和するために使用される場合があります。よく使用される薬剤としては抗精神病薬のリスペリドン(商品名:リスパダール)やオランザピン(商品名:セロクエル)などは興奮性、攻撃性を抑えるために使用されます。また、抗うつ薬のフルボキサミン(商品名:ルボックス)やミルタザピン(商品名:リフレックス)などはうつ症状に使用されることがあります。抗精神病薬、抗うつ薬は副作用が多いため、長期使用は注意が必要です。
最近、レカネマブ、アデュカヌマブという新しい認知症治療薬が開発されました。これらはアルツハイマー型認知症における脳へのアミロイドβの蓄積を減少させることで病気の進行を遅らせることが期待されています。この薬は全ての患者さんに有効とは限らず、使用に関しては医師の厳しい判断が求められます。
これら認知症薬の効果には個人差があり、すべての人に同じように効くわけではありません。薬を使用する際には、必ず医師の指示を守り、副作用を理解し、なんらかの体調変化があった際には、速やかに報告することが大切です。また、疑問があれば薬の専門家である薬剤師に相談してください。
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4年前の2月にコタツに入ったまま、脳梗塞が起こり、1人暮らしだったので4日間そのままの状態で過ぎ、5日目に救急搬送になりました。体中のダメージが多く重篤で、よくてベッドの上での生活になりますねと診断を受けました。
病院3ヵ所、老健と4ヵ所を経て2年弱ほどの療養で家に「帰りたい気持ちと努力・生命力もあり、諦めないで希望を持ち」杖で歩行出来るまで回復し、家に「帰還」出来ました。(運動機能障害有り、記憶は完璧です。)戻ってからは、介護保険を利用し、部屋の中の移動や作業をしやすい様に、手すり・段差、電動ベッドなどなど工夫していただきました。デイサービスに週2回通い、お風呂に入り、将棋やカラオケなど楽しんでいるようです。(家でも道具を揃え練習)
“びっくり” 今年4月に膀胱に癌が見つかり、除去手術を4月、6月と2回行いました。6月より免疫療法を週1回8回行い、数カ月後に再発が無いか観察の段階です。今も辛い所、痛い所、いろいろ検査をしていて科目が増え、3ヵ所の病院通いをしています。病院への付き添い、買い物、その他いろいろと応援しサポートしていますが、車で道路がすいていて片道1時間30分くらいの距離ですが、朝8時頃出て、帰りは午後7時頃になりますので、労力はあまり使わないのですが、病院での長時間待ちなどイライラ、ストレスがありくたくたで、翌日は用事を作らないように休養を取っています。
来年兄83、私78、弟76(年には勝てません。)今は弟夫婦も協力してくれていますが、これ以上行き来が増え、私が運転出来なくなったりを考えると、そろそろ施設入所探しの準備をしなければならないと思っています。
子ども達は、伯父さんの事は心配だけど、母親が疲労、ストレスで体調を崩さないか心配で、伯父ちゃんのところに行って来ますね、と声掛けすると、妙な違和感を、、。いろいろな状況を考えると、サポートは私の役目かと思っており、出来る限り頑張ろうと思っていますが、私自身基礎疾患があり、怪我の後遺症や子ども達が心配している事など考えると無理しないで御身大切にしていかないといけないのかな?“つぶやき”
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今年も福祉バザー(12月1日日曜日午前10時〜、福祉センター)に、かまくらりんどうの会は参加致します。皆様のお越しをお待ちしています。
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師が走る?その由来は何でしょうか。実はこの「師」は僧侶のことを表しています。年末年始は、ご先祖様の供養や、一年間の反省をする仏名会(ぶつみょうえ)などの法要で、僧侶は大忙し!
ですから「お坊さんのように普段静かで落ち着いている人でも、12月は走りまわるほど忙しい月だから」がよく言われている由来です。余談ではありますが、12月の呼び方がほかにもあるのをご存知ですか?師走以外に、極月、限りの月、除月、年積月、春待月、年満月などがありました。大晦日の晩を「除夜」と言いますね。「歳果(としは)つ」や「為果(しは)つ」が変化したというのが有力な語源だそうです。つまり「としはつ」「しはつ」と呼び習わされていた言葉が「しはす」から「しわす」に変化し、師走という当て字で書かれるようになったことになります。いいことも悪いことも溢れるように詰まった一年でしたが、最後の月が満ち足りた思いで締めくくれるといいですね。
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柿の実の姿が消え、柑橘類の一部が少し色づいたかしらと、運転中横目で見ながら交流会の会場福祉センターに向かいました。
地域包括支援センター3ヵ所(社会福祉協議会、鎌倉きしろ、聖テレジア第一)の方々も含め11名の参加で恒例の合唱「鎌倉」、「里の秋」で始まりました。お母様の介護、奥様の介護をされている方から近況報告がありました。介護体験者の方から父親の死がご自分の責任と思い込み辛いお話がありました。またご主人様の介護当時認知症への知識が無く、ご主人の行動を理解出来ず、やさしく寄り添えなかった事に後悔しているというお話もありました。鎌倉市のオレンジカフェマップに「りんどうの会」の紹介が載るとの事、出来上がりが楽しみです。おてら食堂、お庭カフェ、ざっくばらん等包括の方々より地域のカフエ活動の紹介がありました。名司会者の流暢な進行で充実した交流会でした。参加してくださった方々“感謝”です。(M,H)
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残り1枚となったカレンダーに、物寂しさを覚える今日この頃です。
新年早々の大地震や各地の洪水などの被害に心を痛めたこともありました。
またパリオリンピック・パラリンピックの日本人の活躍と大谷翔平さんの大活躍に拍手を送りましたね。そんな1年も終わろうとしています。皆様にとってどんな1年だったでしょう。これから寒さも日毎に増して参ります。体調を崩されませぬようご自愛ください。a.y
☆会報へのご意見、ご要望は下記の発行者、編集担当までお知らせ下さい。
発行者:かまくらりんどうの会 代 表:渡邊武二 TEL45-6307
編集・印刷:菅井TEL46-5369 山際 TEL24-8765